スポーツや事故で歯が抜けた、ふとした拍子に
歯が割れた…
そんな緊急事態、あなたはどう対処しますか?
正しい知識があれば、歯を救える可能性が
ぐっと高まります。
■ 歯にヒビが入った・割れた場合
歯の表面(エナメル質)の浅いヒビは
治療不要なことがほとんど。
ただし歯根まで亀裂が入る
「歯根破折」は、
放置すると抜歯になるケースも多い
深刻なトラブルです。
最近では、マイクロスコープで微細なヒビを
歯科用接着剤で埋める治療や、
一度抜歯して接着後に再び植立する
「再植法」も可能になっています。
欠けた部分が残っていれば持参を。
いずれにせよ、早めの処置が大切です。
■ 衝撃で歯がすっぽり抜けた場合
あきらめないでください。
正しく保管して急いで
歯科へ持参すれば、
元に戻せる可能性があります。
【抜けた歯の正しい保管方法】
・牛乳または薬局の生理食塩水
に浸す
・どちらもない場合は口の中
(舌の下)に含む
・水につけるのはNG
(歯根膜が死滅します)
・ゴシゴシ洗ったり、
紙に包んで乾かすのも絶対NG
抜けてから30分以内であれば、
元に戻せる確率がぐっと高まります。
時間が勝負です。
「もうダメかも」と自己判断で
あきらめず、まず歯科医に
相談することが何より重要です。
ふぁみりあ歯科 044-865-9909











