2026.08.16更新

スポーツや事故で歯が抜けた、ふとした拍子に
歯が割れた…
そんな緊急事態、あなたはどう対処しますか?

 

正しい知識があれば、歯を救える可能性が
ぐっと高まります。

 

■ 歯にヒビが入った・割れた場合

 

歯の表面(エナメル質)の浅いヒビは
治療不要なことがほとんど。
ただし歯根まで亀裂が入る
「歯根破折」は、
放置すると抜歯になるケースも多い
深刻なトラブルです。

 

最近では、マイクロスコープで微細なヒビを
歯科用接着剤で埋める治療や、
一度抜歯して接着後に再び植立する
「再植法」も可能になっています。
欠けた部分が残っていれば持参を。
いずれにせよ、早めの処置が大切です。

 

■ 衝撃で歯がすっぽり抜けた場合

 

あきらめないでください。
正しく保管して急いで
歯科へ持参すれば、
元に戻せる可能性があります。

 

【抜けた歯の正しい保管方法】

・牛乳または薬局の生理食塩水
 に浸す

・どちらもない場合は口の中
 (舌の下)に含む

・水につけるのはNG
 (歯根膜が死滅します)

・ゴシゴシ洗ったり、
 紙に包んで乾かすのも絶対NG

 

抜けてから30分以内であれば、
元に戻せる確率がぐっと高まります。
時間が勝負です。

 

「もうダメかも」と自己判断で
あきらめず、まず歯科医に
相談することが何より重要です。

 

ふぁみりあ歯科  044-865-9909

 

投稿者: ふぁみりあ歯科

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