唾液の中のIgA
2021.06.25更新
IgAは、唾液に含まれる、粘膜免疫の実行抗体で、
同じ免疫グロブリンでも、血中に最も多いIgGや感染したときに最初に作られるIgMは、病原体が体内に入ってから作用しますが、IgAの凄いところは、どの様な病原体にも対応することで、感染予防の最初の砦として、病原体が体に入る前に作用することです。
IgG IgMは特異性があり 一定の病原体にしか作用しませんが、IgAにはさまざまな種類の病原体にくっつく性質があるのです。
唾液は凄いのです!
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2021.06.25更新
IgAは、唾液に含まれる、粘膜免疫の実行抗体で、
同じ免疫グロブリンでも、血中に最も多いIgGや感染したときに最初に作られるIgMは、病原体が体内に入ってから作用しますが、IgAの凄いところは、どの様な病原体にも対応することで、感染予防の最初の砦として、病原体が体に入る前に作用することです。
IgG IgMは特異性があり 一定の病原体にしか作用しませんが、IgAにはさまざまな種類の病原体にくっつく性質があるのです。
唾液は凄いのです!
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2021.06.25更新
IgAは、唾液に含まれる、粘膜免疫の実行抗体で、
同じ免疫グロブリンでも、血中に最も多いIgGや感染したときに最初に作られるIgMは、病原体が体内に入ってから作用しますが、IgAの凄いところは、どの様な病原体にも対応することで、感染予防の最初の砦として、病原体が体に入る前に作用することです。
IgG IgMは特異性があり 一定の病原体にしか作用しませんが、IgAにはさまざまな種類の病原体にくっつく性質があるのです。
唾液は凄いのです!
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2021.06.01更新
唾液というと、一般には汚いイメージが強いかもしれません。
しかし、食べ物を軟らかくして飲み込みやすくする。あるいは話しやすくするなど、いろいろな役割を担っています。
唾液のほとんど(99.5%)は水分ですが、残りわずかの成分が、歯の修復や虫歯予防、消化を助けるなど多彩な機能を発揮します。
その中に抗菌物質や成長因子を含むため、傷をなめて治そうとするのは理にかなっています。
唾液が持つ多様な機能の一つに抗感染作用があります。その作用の中心的存在が、粘膜免疫の実行抗体である「IgA」です。
「IgA」は抗原特異性が小さく、感染予防の砦として体内に病原菌が侵入するのを防いでいます。特異性が小さいということは、「IgA」にはさまざまな種類の病原体にくっつく性質があります。
唾液中の「IgA」が感染予防に大きく貢献しているのです。
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