夏休みはお祭りにBBQ、旬のフルーツと、子どもが大好きな食べ物が
盛りだくさんの季節。でも実は、夏ならではの食べ物の中には、
歯に嬉しいものと注意したいものがあります。
■ 歯に嬉しい夏の食べ物
【スイカ】
夏の代名詞・スイカは、水分とビタミンが豊富なヘルシーフード。
やわらかくて噛みやすいため歯への負担も少なく、さっぱりとした
甘さは口の中もすっきりさせてくれます。種をペッと出す動作も、
口周りの筋肉を使う良い運動です。
【とうもろこし】
とうもろこしは粒をしっかり噛んで食べるため、顎の発達にも
良い食材です。よく噛む習慣は唾液の分泌を促し、虫歯予防
にもつながります。ただし歯と歯の間に詰まりやすいので、
食後のフロスをお忘れなく。
【枝豆】
夏の定番おやつ(おつまみの方の方が多いでしょうか)枝豆は、
実は歯にも嬉しい食材です。タンパク質が豊富で健康な歯周組織
づくりをサポートし、カルシウムも含まれているため歯を丈夫に
する効果も期待できます。噛み応えがあるので顎の発達にも良く、
子どものおやつにもぴったりです。最近は冷凍食品も豊富です。
■ 食べた後のケアが大切な食べ物
【りんご飴】
夏祭りの定番・りんご飴は、砂糖をたっぷり使ったべたつく飴で
コーティングされています。糖分が長時間歯に触れやすく、
虫歯リスクが高い食べ物のひとつ。食べた後はなるべく早めに
歯を磨くか、口をゆすぐようにしましょう。
【わたあめ】
ふわふわで口の中でとろけるわたあめも、砂糖の塊。
やわらかいため歯に気づかぬうちに付着しやすいのが
特徴です。食べたらしっかりうがいを。
夏の食べ物を楽しみながら、食後のケアを習慣にすることが大切です。
夏休み中は生活リズムが崩れて歯磨きがおろそかになりがちな時期
でもあります。この機会にお子さんと一緒に歯みがきの習慣を
見直してみてはいかがでしょうか。
ふぁみりあ歯科 044-865-9909