川崎市の予防歯科|ふぁみりあ歯科
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口臭治療

口臭の原因
食べ物やお酒
口臭の原因 1. 食べ物やお酒

食べ物やお酒など食品類の臭いが血液中に溶け、呼気となってでてきたもの



ストレスやホルモン
口臭の原因 2. ストレスやホルモン

仕事や人間関係などで緊張が続いたとき、女性の生理や妊娠中、成長期などは口臭が強くなります。
空腹時や起床時も一時的に口臭がします。



悪化した虫歯や重度の歯周病
口臭の原因 3. 悪化した虫歯や重度の歯周病

治療や歯磨きをしているのに口臭が強いときは、内科的な病気や免疫性の病気が疑われます。鼻やのどの病気、口呼吸でも口臭がします。
口臭チェックは、全身の健康チェックにつながります。



口臭の正体

お口の中には一生懸命歯ブラシをしたとしてもたくさんの細菌が存在しています。

口の中の細菌は下の2種類です。

1. 嫌気性菌:酸素が嫌いな菌
2. 好気性菌:酸素の好きな菌

口臭を発生させるのは嫌気性菌です。

口臭の主な成分は、口の中の嫌気性菌が食べカスを分解して作り出す揮発性の硫黄化合物です。 嫌気性菌は、酸素が少なくなるほど活発に活動ます。
酸素が少ない状態とは唾液の分泌が低下して、お口の中が乾燥した状態で起こります。
そしてこの原因物質は直ちに唾液に溶け、口の中が苦くなっていきます。お口の中が乾燥し、ネバネバしてきたら要注意です。
唾液には口腔内をきれいにする「自浄作用」があります。つまり、唾液の分泌量が低下すると菌が増殖し、口臭を起こしやすい状態となります。

口臭予防の方法
口臭予防の方法 1.虫歯や歯周病の治療

口には病気の原因となる細菌がたくさんいます。まずはきちんと治療することが大事。お口の環境を整えて病気になりにくくしておきましょう。


口臭予防の方法 2.プロのケア

治療後は、改善されたお口の環境を維持し病気を予防するために、プロによる定期的なケアが必要です。 歯科クリニックでの口臭治療は、以下のようなプロセスで行われます。
1. 基本的に、カウンセリングが主体となります。
2. 歯石を取る。その他、歯周治療の計画に基づいて、適正な治療を受ける。
3. 歯磨きのやり方を学ぶ。
4. 虫歯の治療をする。
5. PMTCを定期的に受ける。


口臭予防の方法 3.ホームケア

正しいホームケアについては、歯科医院できちんとしたお手入れ法の指導を受けてください。


口臭予防の方法 4.生活での注意

食後の緑茶や食べたものの臭いを消すために牛乳を飲むことなどで、口臭を消すことができます。レモンや梅干は、唾液分泌を促し自浄作用の効果を高めます。


口臭防止には食後の歯磨きはNG
歯磨きのタイミングは食後ではなく、「朝、起きてすぐ」と「夜、寝る前」

睡眠中は、唾液の分泌が著しく低下しているため、歯周病菌や虫歯菌の繁殖がとても起こりやすくなっています。 つまり、朝起きた時には“お口の中が細菌だらけ”ということになります。 また、夜寝る前にできるだけ歯垢を取り除くことで、寝ている間の細菌の繁殖を少なくできます。
食べかすが一番残るのは、舌です。食後市販の歯磨き剤を使ってゴシゴシ磨いても、食べカスの多くは舌に残ったままです。 中和に必要な唾液も失い、さらに歯磨き剤の多くに含まれる合成海面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)が残り、お口の中を乾燥させ、同時に粘膜を傷つけます。 お口が乾燥すると、匂いが発生します。
食後に重要なことは、PHが酸性に傾くのを即座に中性にすることです。


口臭防止のための食事の取り方

1. 和食(水分の多いもの)を中心に取ること。
2. 唾液分泌を促す上で、一口30回以上かむこと。
3. 緑茶・ウーロン茶・紅茶・コーヒーなどは、食後1杯だけにすること。(これらの飲み物にはカテキンが含まれています。カテキンは殺菌作用があることが知られていますが、その一方で、PHを下げたり唾液の分泌を低下させるので、唾液による自浄作用が低下して、細菌の活性が上がり、口臭の発生につながります。)
4. 水分の補給は、こまめに水をもんでください。(唾液をたくさん出すため)
5. 寝る4時間前は飲食禁止。ただし、水はOK。


口臭が気になったら舌を動かせ!

日中、人と会話をするときや、緊張する場面の時など特に口臭が気になる時は、意識的に舌を動かしましょう。 そうすると唾液の分泌が促進され自浄作用が高まります。